究極の平屋へご案内します ~ちょっと廊下編~
究極の平屋へご案内シリーズ第2弾!
前回のブログで、次回は和室をご案内しますと告知しましたが 和室に行く前の廊下を忘れてはいけませんでした。 モデルハウスの玄関入りまして右手 玄関から和室へ向かう時は、こちらでお履き物をお脱ぎください。 廊下の壁は、調湿機能抜群の漆喰を塗っているんです。見た目もクロスとは全く異なる質感で、高級感が出ます。又、クロスには必要な接着剤を使用せず、左官作業で作り上げる漆喰壁は、体にやさしい素材です。 床は無垢のチェリー材 左側、 リビングとの間仕切りとして、破れないプラスチック障子のワーロン紙障子3枚引戸を使用しています。 よーく見ても和紙みたい・・・障子の張替えの心配から解放されましょう 天井は杉が良い風合いですね FIX窓(ガラスが固定されていて、開け閉めができない明かり取り窓)があるので廊下が明るい、明るい。 こちらのスティックは何でしょう? 開→←閉と書いてあります。 簡易電動シャッター雨戸でした!ステックをくるりと回転させれば、シャッターが自動で降りてきます。雨戸の開閉は、毎日の重労働ですよね。これでストレスフリーですよ。 次回こそ和室をご紹介致します!つづく アドバイザー 山本
by kameya_g1
| 2012-07-12 16:00
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